フィンランド中央部に位置するユバスキュラ。フィンランドを代表する建築家アアルトが幼少期から学生時代と建築家として独立した際に過ごした街です。
そのため、ユバスキュラ周辺には、アアルトの初期作品と赤の時代の作品が点在しています。
中でも、ユバスキュラ大学、セイナッツァロの村役場、ムーラッツァロの実験住宅の3件は、
2026年7月に世界遺産登録された「アアルト・ワークス(Aalto Works)」の13件の建築作品群の中に含まれており、今後ユバスキュラに訪れたいと思う方が増えていくと思われます。
そこで今回は、日帰り、1泊2日、2泊3日と3つの見学コースを作成してみました。
アアルトに興味がある方はもちろん、北欧の建築に興味ある方、将来家を建てる予定で北欧テイストに憧れている方、ヘルシンキ以外の都市も観光したい方にお薦めの記事となっています。
※尚、3つのコースを紹介しますが、時期により、閉館や休業をしていたり、交通費等も物価により変動したりしますので、実際に訪れる際は各自、交通状況・施設の確認の上、参考にしてみてください。
①日帰りコース(主要のみを回る)

ヘルシンキ発を想定したプランです。
ヘルシンキ中央駅→ユバスキュラ駅→ユバスキュラ大学→大学内でランチ→アアルト2→バス停→セイナッツァロの村役場→ユバスキュラ駅
というコースで組んでおり、時間がない方向けの案内となっています。
行く前に以下の予約を忘れずに
🔳行きと帰りの電車予約(Omio)
Omioでの予約方法はこちら
予算(目安)※一人あたり
交通費:30ユーロ〜 電車往復
12ユーロ〜 バス(一日券)
食費:10ユーロ(昼食)
10ユーロ(休憩)
見学費:アアルト2 18ユーロ
セイナッツァロの村役場 11ユーロ
合計:91ユーロ (16500円 ※2026年10月現在)
※電車は早割運賃
※夕食費含めず
午前7時 ヘルシンキ中央駅からユバスキュラ駅へ

ヘルシンキ中央駅からユバスキュラ駅までは電車で3時間から3時間30分ほどかかります。
早朝7時にヘルシンキを出て、10時30分くらいにユバスキュラ駅へ着くようにしましょう。
電車は乗り換えなしの直行と、タンペレ駅での乗り換えがあります。
なお、1ヶ月前に電車予約すると安くで行けますので、あらかじめ予約しておきましょう。
午前10時30分〜 ユバスキュラ駅からユバスキュラ大学へ
徒歩(20分)で行けます。体力に自信がない方はバスで行くこともできます。
※バスで行く場合
ユバスキュラ駅から徒歩3分の所にあるUrhonkatu1というバス停を目指します。
ユバスキュラ大学に向かうバス番号9K、3、S2、S3、S5のいずれかに乗車。
16分くらいでユバスキュラ大学に到着します。
なお、乗車方法はタッチ決済を読み取る機械が運転手さんの席の近くにあり、
その機械のモニターに表示してあるABCのうち、
Aを押し、クレジットカードをかざせばOKです。
運賃は2.7ユーロとなります。
豆情報:ユバスキュラ市内のバスについて
ユバスキュラ市内の公共バス「Linkki」は、
同じクレジットカード支払いにて、1日に何度も乗車した場合、自動的に最も安い組み合わせが計算され、
上限(Daily fare cap)に達するとその日のそれ以降の乗車は無料となります。
今回の日帰り旅であれば、11.7ユーロで何回も乗車できます。
午前11時〜 ユバスキュラ大学見学

本館、図書館、学生会館、室内プール等がアアルトが設計した建物です。
赤の時代の建物なので、ほとんどの建物が赤レンガ造りを基調としたものとなっています。
12時 昼食

お薦めは、ユバスキュラ大学内にある学食です。
一般の方も利用ができます。
※約6.40〜10ユーロ前後
ビュッフェ形式となっており、メインの料理は枚数で値段は変わってきますが、
野菜類につきましては、お皿内に収まるのであれば、多く盛っても料金は一律です。
また、パンが無料となっています。
物価の高いフィンランドですが、この学食を利用すれば、
手頃な値段でたくさん食べることができ、
且つアアルトが手がけた屋根を支える木架構、中庭への窓など、自然と調和したデザインを間近で体験することができるので、確実に予定の中に入れておきたい場所です。

午後12時30分 アアルト2へ

ユバスキュラ大学から徒歩で行けます。
アアルト2は、
アアルトの生涯にわたる建築プロジェクトの図面、模型、家具(アルテック社)、ガラス食器(イッタラ)などのデザインを展示しているアルヴァ・アアルト博物館と、
ユヴァスキュラをはじめとするフィンランド中部の歴史や文化遺産を伝える中央フィンランド博物館があります。
日帰りコースですと、二つの博物館をゆっくり観るのは難しいので、アアルトの博物館のみを1時間程見学するのが良さそうです。
アアルト2
入場料
一般:18ユーロ
学生・シニア(年金受給者)・求職者:10ユーロ
7〜17歳の子ども:4ユーロ
7歳未満:無料
開館時間
夏季(5月〜8月): 火曜〜日曜 10:00 – 18:00
冬季(9月〜4月): 火曜〜日曜 11:00 – 18:00
休館日:月曜日

午後14時〜 セイナッツァロの村役場を見学
アアルト2から徒歩で、バス停Yliopisto 2へ行きます。
14番、16番、21番のバスがセイナッツァロの村役場行きです。
バスはタッチレス対応のクレジットカードがあれば乗車できます。
ユバスキュラのバスはABCの3つのエリアに分かれており、
市街地がA、郊外がB、さらに郊外がCとなっています。
セイナッツァロの村役場は郊外のBエリアに該当するので、
運転手さんの席の近くにあるタッチ決済を読み取る機械のモニターに表示してあるABCのうち、
Bを押し、クレジットカードをかざせばOKです。
※降車の際は、セイナッツァロの村役場前で降車ボタンを押せば、バスは停車し、
降りることができます。
セイナッツァロの村役場

セイナッツァロの村役場
入場料
一般:11ユーロ(約2000円)
※2026年10月現在
※セイナッツァロの村役場内の宿泊施設に泊まる場合は無料(宿泊費に含む)
開館時間
夏季(6月〜8月):毎日 12:00 〜 16:00
冬季(9月1日〜4月30日):土曜日 12:00 〜 15:00(その他の期間は平日に事前予約が必要)
旧タウンホール内の見学できる場所は、議事場、回廊、会議室、ミニ企画展示室など。
決して広くはないですが、回廊からの中庭の景色、議事場のバタフライ屋根やそれを支える梁など、見どころがあり、アアルトのディテールを体感することができます。
なお、図書館は無料で入れます。
セイナッツァロの村役場内カフェ

見学で疲れたら、一階にカフェがあります。
スイーツやパン、コーヒーなどあり、ゆっくりできます。
ちなみにフィンランドにある多くのカフェは、
ドリップコーヒーを注文すれば、何杯でもお替わりできます。
今のところ、こちらのカフェでもお替わり可です。
一息した後は、図書館の方にも足を運び、そのあとは建物の回りを歩いてみたりすると良いでしょう。
午後16時〜 ユバスキュラ駅へ

セイナッツァロの村役場近くのバス停からユバスキュラ市内へ
夕食をユバスキュラで取るのであれば、駅構内にインドカレー屋や寿司屋などがあります。
午後17時〜 ユバスキュラ駅からヘルシンキ中央駅
ヘルシンキ中央駅へは、電車で3時間から3時間30分ほどかかりますので、
午後21時頃に到着予定となります。
以上が日帰りプランとなります。
②1泊2日コース
セイナッツァロの村役場のゲストルームに一泊するコースとなっています。
一日目
ヘルシンキ中央駅→ユバスキュラ中央駅→セイナッツァロの村役場→(ムーラッツァロの実験住宅)→夕食
二日目
朝食→アアルト2→ユバスキュラ大学→昼食→ユバスキュラ市内→ユバスキュラ駅→ヘルシンキ中央駅
行く前に以下の予約を忘れずに
①行きと帰りの電車予約(Omio)
②セイナッツァロの村役場のゲストルーム予約(agodaなど)
(③)ムーラッツァロの実験住宅の見学予約
Omioでの電車予約の方法はこちら
セイナッツァロの村役場のゲストルームの予約方法はこちら
予算(目安)※一人あたり
交通費:30ユーロ〜 電車往復
24ユーロ〜 バス(一日券)※2日分
食費:一日目 25ユーロ
10ユーロ(昼食)
10ユーロ(休憩)
15ユーロ(夕食)
二日目 40ユーロ
10ユーロ(朝食)
10ユーロ(昼食)
20ユーロ(夕食)
宿泊費:セイナッツァロの村役場のゲストルーム 85ユーロ〜
見学費:アアルト2 18ユーロ
合計:222ユーロ〜 (39500円〜 ※2026年10月現在)
※電車は早割運賃
※ムーラッツァロの実験住宅の見学費含まず
一日目:午前7時 ヘルシンキ中央駅からユバスキュラ駅へ
ヘルシンキ中央駅からユバスキュラ駅までは電車で3時間から3時間30分ほどかかります。
早朝7時にヘルシンキを出て、10時30分くらいにユバスキュラ駅へ着くようにしましょう。
電車は乗り換えなしの直行と、タンペレ駅での乗り換えがあります。
なお、1ヶ月前に電車予約すると安くで行けますので、あらかじめ予約しておきましょう。
一日目:11時〜 ユバスキュラ駅からセイナッツァロの村役場へ
駅からバス停のLinkkikeskusを目指しましょう。
16番または21番のバスがセイナッツァロの村役場行きです。
バスはタッチレス対応のクレジットカードがあれば乗車できます。
ユバスキュラのバスはABCの3つのエリアに分かれており、
市街地がA、郊外がB、さらに郊外がCとなっています。
セイナッツァロの村役場は郊外のBエリアに該当するので、
運転手さんの席の近くにあるタッチ決済を読み取る機械のモニターに表示してあるABCのうち、
Bを押し、クレジットカードをかざせばOKです。
※降車の際は、セイナッツァロの村役場前で降車ボタンを押せば、バスは停車し、
降りることができます。
豆情報:ユバスキュラ市内のバスについて
同じクレジットカードで1日に何度も乗車した場合、自動的に最も安い組み合わせが計算され、
上限(Daily fare cap)に達するとその日のそれ以降の乗車は無料となります。
一日券は11.7ユーロとなります。
一日目:12時〜 セイナッツァロ村役場到着

チェックインは15時ですが、館内の見学の受付は通常12時からなので、
もしかしたらアーリーチェックインができるかもしれません。
できなければ、荷物を受付で預かってもらい、館内を見学しましょう。
村役場の一階には、カフェがあるので、休憩もできますし、
図書館があるので、どんな本が置いてあるのかや、椅子に座ってみたりと、
ゆっくりすることができます。

※夏季限定 ムーラッツァロの実験住宅

夏季限定でアアルトのムーラッツァロの実験住宅(コエタロ)を見学することができます。
見学する場合は、セイナッツァロの村役場近くのバス停からバス(約20分)で行く方法や、
レンタサイクルで行く方法もできます。
例年、ムーラッツァロの実験住宅見学のガイド(英語)は、14時30分に行われていますので、
セイナッツァロの村役場を14時より前のバスに乗る必要があります。
※時間等はHPやバスの時刻表を各自確認してください。
バスの運賃はCゾーンに該当するため、タッチレス対応クレジットカードでの支払いであれば、
片道5ユーロになります。
ムーラッツァロの実験住宅の予約方法や行き方についてはこちら
参考までにですが、見学料は2026年の時点で32ユーロでした。
一日目:夕方以降
セイナッツァロの村役場の周りに4件ほどの飲食店があります。
最寄りの店はPizzeria Aalto(ピッツェリア・アアルト)になります。

10ユーロから15ユーロほどで、ピザとサラダバーが利用できます。
店内で食べて、食べきれなかった分は店のカウンター横にアルミホイルがあるので、
持ち帰ることができます。
また、夕食後は近くにスーパー「Sale Säynätsalo」がありますので、
そこで飲み物などを買い出しすることをお薦めします。
また、特定の日であれば、宿泊中に館内のサウナを利用できます。
二日目:朝
チェックアウトまで、セイナッツァロの村役場内を見学したり、施設内のカフェで朝食を取ったりしましょう。
二日目:ユバスキュラ市内観光
二つのパターンがあります。
一つ目は、ユバスキュラ駅に向かい、駅構内のロッカーにスーツケースを預けてから、手ぶらで市内を観光する方法。
二つ目は、アアルト2→ユバスキュラ大学→ユバスキュラ市内→ユバスキュラ労働者会館→ユバスキュラ駅と
スーツケースを引きながら回って行く方法です。
※アアルト2では、館内見学中はロッカーにスーツケースを預けることができるようです。
アアルト2

アアルト2には、
アアルトの生涯にわたる建築プロジェクトの図面、模型、家具(アルテック社)、ガラス食器(イッタラ)などのデザインを展示しているアルヴァ・アアルト博物館と、
ユヴァスキュラをはじめとするフィンランド中部の歴史や文化遺産を伝える中央フィンランド博物館があります。
一泊二日コースであれば、両方の博物館をゆっくり観て回ることができます。
アアルト2
入場料
一般:18ユーロ
学生・シニア(年金受給者)・求職者:10ユーロ
7〜17歳の子ども:4ユーロ
7歳未満:無料
開館時間
夏季(5月〜8月): 火曜〜日曜 10:00 – 18:00
冬季(9月〜4月): 火曜〜日曜 11:00 – 18:00
休館日:月曜日
ユバスキュラ大学

本館、図書館、学生会館、室内プール等がアアルトが設計した建物です。
赤の時代の建物なので、ほとんどの建物が赤レンガ造りを基調としたものとなっています。
大学内のカフェテリアは、ブッフェ形式でとなっており、約6.40〜10ユーロ前後で食事ができ、コスパが良いので、昼食にお薦めです。

ユバスキュラ労働者会館

駅の中心地には、アアルトの初期作品であるユバスキュラ労働者会館があります。
現在は、Aalto-saliという名称で講演や宴会場となっています。
ユバスキュラ市内
市内の中央部には、ユバスキュラ市教会と公園があります。
また、ショッピングモールが多くあるので、現地の雰囲気を味わうためにいくつか寄ってみたりするのはいかがでしょうか?
二日目:17時〜 ユバスキュラからヘルシンキ
ヘルシンキ中央駅へは、電車で3時間から3時間30分ほどかかりますので、
午後21時頃に到着予定となり。一泊二日コースの案内は終了となります。
③2泊3日コース ※お薦め
一泊目はユバスキュラの中心地での宿泊。二日目はセイナッツァロの村役場での宿泊プランです。
一つ一つをゆっくり観ることのできるプランとなっています。
行く前に以下の予約を済ませましょう。
①行きと帰りの電車予約(Omio)
②ユバスキュラ市内のホテル予約(ホテル予約サイト)
③セイナッツァロの村役場のゲストルーム予約(agodaなど)
④ムーラッツァロの実験住宅の見学予約 (公式HPより)
なぜ1泊目をユバスキュラの中心地にしているのかというと、
①ホテルにスーツケースを預けるため
②夕方以降の過ごし方で、サタマン・ヴィ―ル(サウナ&レストラン)に行く
ためです。
予算(目安)※一人あたり
交通費:30ユーロ〜 電車往復
30ユーロ〜 バス
食費: 一日目:40ユーロ
二日目:40ユーロ
三日目:40ユーロ
宿泊費:
市内ホテル 90ユーロから150ユーロ (一泊目)
セイナッツァロの村役場のゲストルーム 85ユーロ(二泊目)
見学費:アアルト2 18ユーロ
サウナ:25ユーロ
合計:398ユーロ〜 (71000円〜 ※2026年8月現在)
※電車は早割運賃
※ムーラッツァロの実験住宅の見学費含まず
7時 ヘルシンキ中央駅発→ユバスキュラ駅
ヘルシンキ中央駅からユバスキュラ駅までは電車で3時間から3時間30分ほどかかります。
早朝7時にヘルシンキを出て、10時30分くらいにユバスキュラ駅へ着くようにしましょう。
電車は乗り換えなしの直行と、タンペレ駅での乗り換えがあります。
なお、1ヶ月前に電車予約すると安くで行けますので、あらかじめ予約しておきましょう。
10時30分〜 ホテルにて荷物預け
ホテルの受付で、アーリーチェックインの可能性を期待して、
Can I check in now?と言ってみましょう。
運よく部屋が空いていれば、荷物を宿泊部屋に置くことができます。
仮にダメだった場合は、
たとえば、Could you keep my luggage until check in time?
のようにスーツケースを預かって欲しい旨を伝えるのが良いでしょう。
大抵の宿泊所は預かってくれます笑
荷物を預けたら、早速市内の観光を行いましょう。
11時 ユバスキュラ大学

本館、図書館、学生会館、室内プール等がアアルトが設計した建物です。
赤の時代の建物なので、ほとんどの建物が赤レンガ造りを基調としたものとなっています。
12時 昼食

大学内のカフェテリアをお薦めします。
ブッフェ形式でとなっており、約6.40〜10ユーロ前後で食事ができ、コスパが良いので、昼食にお薦めです。

13時以降
アアルト2→ユバスキュラ市内の散歩などをお勧めします。
アアルト2

アアルト2には、
アアルトの生涯にわたる建築プロジェクトの図面、模型、家具(アルテック社)、ガラス食器(イッタラ)などのデザインを展示しているアルヴァ・アアルト博物館と、
ユヴァスキュラをはじめとするフィンランド中部の歴史や文化遺産を伝える中央フィンランド博物館があります。
二泊三日コースであれば、両方の展示をゆっくり観て回ることができます


ユバスキュラ市内の散歩
市内中心地にはアアルトの初期作品であるユバスキュラ労働者会館があります。

また、ショッピングモールや19世紀の面影を残す木造建築の中庭であるトイヴォラン・ヴァンハ・ピハ(Toivolan Vanha Piha)、ユバスキュラ市教会などがあります。
※夏季限定 ムーラッツァロの実験住宅

夏季限定でアアルトのムーラッツァロの実験住宅(コエタロ)を見学することができます。
見学する場合は、13時までにバスターミナルへ向かいましょう。
バスの運賃はCゾーンに該当するため、タッチレス対応クレジットカードでの支払いであれば、
片道5ユーロになります。
こちらを見学する場合は、アアルト2やユバスキュラの市内観光は別日程にしましょう。
ムーラッツァロの実験住宅の行き方についてはこちら
夕方以降

フィンランドの夏は深夜10時でも明るいです。
ですので、夜の時間が長くなります。
そこで、お薦めなのがサウナ&レストランの「サタマン・ヴィール」です。
三種類のサウナがあり、サウナで温まった後、
屋外に出ると目の前に湖があり、そこにダイブすることができます。
そして、何よりも湖畔を眺めながらの外気浴は最高です。
なお、湖近辺の眺めが綺麗なため、サウナが苦手な人もこの辺りを散歩してみる価値があると思います。

二日目:午前
朝食込みのホテルであれば、ホテルで朝食を。
ユバスキュラ市内をゆっくり散歩したりしましょう。
二日目:昼食
前日同様にユバスキュラ大学のカフェテリアに行くのもありです。
または、地元のレストラン、ショッピングモール内の飲食店、ファーストフード店に行くのもいいでしょう。
二日目:13時以降
バス停のLinkkikeskusを目指しましょう。
16番または21番のバスがセイナッツァロ行きです。
バスはタッチレス対応のクレジットカードがあれば乗車できます。
ユバスキュラのバスはABCの3つのエリアに分かれており、
市街地がA、郊外がB、さらに郊外がCとなっています。
セイナッツァロの村役場は郊外のBエリアに該当するので、
運転手さんの席の近くにあるタッチ決済を読み取る機械のモニターに表示してあるABCのうち、
Bを押し、クレジットカードをかざせばOKです。
※降車の際は、セイナッツァロの村役場前で降車ボタンを押せば、バスは停車し、
降りることができます。
到着後にフロントにてチェックインができるか確認してみましょう。
チェックインが済んだら、部屋に荷物を置き、セイナッツァロの村役場を見学しましょう。

二日目:休憩

セイナッツァロの村役場内のカフェで休憩
休憩後は、図書館や村役場の見学をしましょう。
二日目:夕食

セイナッツァロの村役場の周りに4件ほどの飲食店があります。
最寄りの店はPizzeria Aalto(ピッツェリア・アアルト)になります。
10ユーロから15ユーロほどで、ピザとサラダバーが利用できます。
店内で食べて、食べきれなかった分は店のカウンター横にアルミホイルがあるので、
持ち帰ることができます。
また、夕食後は近くにスーパー「Sale Säynätsalo」がありますので、
そこで飲み物などを買い出しすることをお薦めします。
三日目:朝
カフェが朝早くから開いているので、そこでゆっくり朝食を取ることができます。

三日目:チェックアウト
受付にて鍵を返却すれば、チェックアウト完了。
なお、夏季であれば、12時30分に英語での館内ガイドツアーが行われます。
英語に自信のある方は是非参加してみましょう。
三日目:チェックアウト後
もう一度ユバスキュラ市内を観光するのもよし、セイナッツァロの村役場周辺を再見学するのもよし、
各自、調整してみてください。
以上で、案内は終了となります。
旅程の参考になれば、幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。



コメント