東太平洋上の赤道下にあるエクアドル領のガラパゴス諸島。
それでは、物件の紹介へ進めたいと思います。
①海辺のレストラン
ガラパゴス諸島の経済の中心地は、サンタクルス島のプエルト・アヨラです。
プエルト・アヨラには、レストランが多く集まっています。
さて、物件名が海辺のレストランということで、
海辺に近い場所に絞ったところ、Almarというお店が海を見渡せる絶景レストランとなっています。
②動物絵はがき屋
ガラパゴス諸島の固有種である動物の写真や絵が入った絵はがき(ポストカード)をお土産として購入される方が多いようです。
お土産屋やアートギャラリーなどで売っているみたいです。
参考までに、Samay Latin ArtやMaki Art Galleryというアートギャラリーにて、
ガラパゴスゾウガメやガラパゴスペンギンの絵が描かれた絵はがきを見つけました。
Samay Latin Art
Maki Art Galle
③アシカの魚市場
サンタ・クルス島の魚市場のことだと思います。
ガラパゴス諸島最大の町プエルト・アヨラにある魚市場です。
市場内では、ガラパゴスアシカや、ガラパゴスカッショクペリカンを見かけることができるちょっと変わった市場となっているため、多くの観光客が訪れるようです。
④ゾウガメ研究所
チャールズ・ダーウィン研究所のことだと思います。
サンタクルス島にあるチャールズ・ダーウィン財団により運営される生物学的研究所です。
ゾウガメの保護施設としての機能のほか、
ガラパゴス諸島の保全を担う科学的研究・環境教育や、固有種全般の保護および繁殖活動なども積極的に行われています。
⑤アイランドツアー
ガラパゴス諸島の全陸地面積のおよそ97%は国立公園に指定されており、
どこでも自由に見学ができるわけではないよいです。
そのため多くの種類のツアーやクルーズなどがあります。
ただ、それぞれ見学先などのプログラムが異なり、
場所によって、見られる動物も変わってくるので、
事前に各々の目的に合ったプログラムを選ぶ必要があります。
⑥イグアナビーチ
トルトゥーガ・ベイのことだと思います。
サンタクルス島南部に位置しており、
ガラパゴス国立公園内で唯一のガイドなしで訪れることが許されているビーチです。
ビーチ内では、ガラパゴスウミイグアナが泳いでる姿などを目撃することができるようです。
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