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シンガポール航空レビュー 中部国際空港→シンガポール→ロンドン

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2024年3月末。中部国際空港(セントレア)からシンガポール航空でロンドンへ行きました。

ちなみにこの航空券は、去年の7月にGoogleフライトで検索し、
往復14万5000円で購入しています。

スカイスキャナー派が多数派だと思いますが、
私はGoogleフライト派です

理由は、地図上で各都市の一番安い航空券を確認することができるからです。

Screenshot

漠然とヨーロッパに行きたいという方は、このGoogleフライトのマップを観て、
行き先を決めるのもありかも笑

中部国際空港からシンガポールへ

10時25分発 ボーイング787-10 シンガポール行き。
フライト時間は6時間35分。

機内エンターテイメント

シンガポール航空はエンタメの種類が豊富です。
すずめの戸締り、アナログなどの邦画や、2024年のアカデミー賞で7冠を達成したオッペンハイマーなどの最新作もありました。
それだけでなくドラマはVIVANTが笑
この豊富なコンテンツがシンガポール航空のメリットです。

機内食①

中部国際空港からシンガポールへの便では、機内食で鰻が選べました。
安定の美味しさ笑
去年も搭乗した際にこちらをいただいています。
しばらくは続けて欲しいです。

機内での過ごし方

搭乗から機内食まで1時間、映画2本(90分×2=3時間)、音楽を聴いて過ごしたらあっという間にシンガポールへ到着しました。

チャンギ国際空港

シンガポールは外が暑いのと、私自身が厚着だったため、シンガポールへは入国せず。
乗り継ぎの7時間30分を空港で過ごしました。

チャンギ空港はターミナル1から4の4つのターミナルがあり、各ターミナルにショッピング、グルメなどが並んでいます。

各ターミナルへは無料のシャトルが出てるため移動も楽です。

夕飯にフードコートの海南鶏飯を食べました。

チャンギ国際空港(シンガポール)からヒースロー空港(ロンドン)へ

23時30分発 エアバスA380-800 ロンドン行き
フライト時間 13時間25分

機内食が出るまで約1時間。適当に映画を観て過ごしました。
それにしても眠い笑

機内食②

先ずはじめに言います。
シンガポール⇔ロンドンの機内食は期待しない方がいいです。

ライスヌードル(ビーフン)です。
味付けがかなり濃いというか脂っこいというか、途中で食べ飽きます。
※毎回、量を減らして欲しいと願っています笑

機内食後

ひたすら寝ます。
ロンドンには早朝に到着するので、
ここで寝ておかないと体が持ちません。

途中で目覚めては寝るを繰り返し、7時間ほど寝ました。

VIVANTを観る

残りの時間(約5時間)は、到着前の機内食が出るまでVIVANTを観て過ごしました。
VIVANTはリアタイで観ていましたが、機内の暇つぶしに持ってこいのドラマでした笑

機内食③

朝食です。
ソーセージ、ビーン、エッグと
機内食版イングリッシュブレックファーストと言えばいいのでしょうか。
正直美味しくはありません。いや私の口に合わないだけかも笑

ロンドン到着

ヒースロー第2ターミナルに到着。
簡単に終わるパスポートコントロールを受け、イギリスへ入国しました。

今回はここで終了。
次回以降は、ロンドンの行ったスポットを順次公開したいと思います。


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